揚げる凧に色を塗りました
ほかの色も塗りました。
空に揚げてもはっきり見えるように、できるだけ明るい色を使うようにしています。
女の子の左右に、花でも描こうかな・・・。
揚げる凧を作っています
和紙を仕上がりのデザインに切り、絵を描きます。
凧の大きさは、縦48㎝、横44㎝です。
黒で縁取りの線や目、髪の毛などを描き、肌の色まで塗りました。
「ちいき新聞」で紹介されました
2018年8月24日発行の「ちいき新聞」三郷版で紹介され、各家庭に配布されました。
評判がよかったため、その後八潮版と吉川版でも紹介、配布されました。
80歳を超えている知り合いの方が、記事を見て自筆のハガキ
「祝い凧」は三郷市のふるさと納税の返礼品にもなっています
「祝い凧」は三郷市のふるさと納税の返礼品にもなっています。
運営サイトは「ふるさとチョイス」です。
「祝い凧」 お名前オーダー対応
埼玉トヨペットのWEBサイトで紹介されました
2020年2月に埼玉トヨペットから取材を受け、3月26日に記事が公開されました。
WEBマガジン「bridge-絆」の「埼玉の匠」に掲載されています。
日経ARIAと同じく、お話ししたことはほとんど伝えてくれ
額縁の金物取付け
必要な金物(裏板を止めるための金物と吊りヒモを通すための金物)やネジ、ドライバーを用意し、取付けます。
取り付け後は、一つずつ箱に入れて保管しておきます。
ご注文をいただいたら、凧・ガラス・裏板とセ
額縁の焼印
額縁の裏の左下に、焼印を押しています。
染色前にテープを貼っておき、ラッカー塗装し、乾燥したらはがします。
すると、このように焼印が消えずに残ります。
染色をしない場合は、テープを貼らずにそ
祝い凧の額縁 染色・ラッカー塗装後
祝い凧用の額縁に染色し、ラッカー塗装したものを工場内で乾燥させていました。
完全に乾燥したので、これから金具(裏板を止めるためのものと吊りヒモを通すためのもの)を裏面に取り付けます。
日経ARIAに紹介されました
2020年1月末に、日経ARIAから取材を受け、2月20日に記事が公開されました。
手しごとをしている女性を紹介している「ARIAの手しごと」に掲載されています。
私がお話ししたことを、ほぼすべて伝えてくれて
あけましておめでとうございます。
「ゆき工房」のホームページを開設いたしました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。